本記事では、ほうれん草の特徴を品種別に紹介します。実際に栽培してみた印象や味わいをまとめているので、ほうれん草の品種選びで悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
※品種紹介には個人の感想を含みます。栽培方法や人によって感じ方が異なることをあらかじめご了承ください。
※栽培したものから随時更新します。

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
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| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジルなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
サラダほうれん草

サラダほうれん草は、生のままで食べられる品種です。育て方はほかの品種とほぼ同じですが、違った食べ方が楽しめる点で個性があります。
発芽・生育適温が15~20℃。種袋には8月中旬から種まきができると書かれていますが、適温の観点から秋まきがおすすめです。

葉も茎も繊細でゴツさがないサラダほうれん草。実際に食べてみると、ベビーリーフのようなやわらかい食感でアクも感じませんでした。
鮮やかな緑色なので、レタスやキャベツのような淡色野菜サラダの差し色にも最適です。
めちゃうま7

めちゃうま7(セブン)は、ギザギザとした葉を持つほうれん草です。固定種でスーパーに並ぶことはほぼないので、ここで初めて知る人もいることでしょう。
べと病に対する抵抗性範囲について、めちゃうま7はレース1~7に抵抗性を持っています。筆者が育てたときも、これといったトラブルに遭遇することはなく、スムーズに生育しました。育てやすいので、初心者さんにもおすすめです。

名前の通り、めちゃうま7は食味に優れています。見た目は普通のほうれん草ですが、実際に食べてみるとえぐみが少なく、あっさりと食べやすい印象でした。
「スーパーのほうれん草ってちょっとえぐみがあって苦手」…そんな人にはぜひ育てて味わってみてください。



