「家庭菜園をやってみたいけど、毎日忙しいし性格的にズボラだし、小まめにお世話なんてできないよ」…そんな気持ちから、家庭菜園に一歩踏み出せない人もいるでしょう。
しかし、すべての野菜に手厚いお世話が必要なわけではありません。なかには、手間をグッと減らせる栽培方法があったり、ほぼほったらかしで育てられる野菜があったりします。手をかけなくても育てられるやり方があるのに、「大変そう」という先入観だけで家庭菜園をやらないのはもったいないですよ。
そこで本記事では、ズボラさんでも挑戦できる家庭菜園をガイドします。
ズボラさんには、畑・農具レンタル、スタッフのサポート付きといった至れり尽くせりのサービス「シェア畑
」がおすすめ▼
【お友達紹介制度あり】
お友達を紹介した人にはAmazonギフトカード(5,000円)プレゼント!紹介を受けた人は入会金(11,000円)が無料に!
\無料体験&見学会開催中/

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
|---|
| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジルなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
ズボラ家庭菜園におすすめの栽培方法

野菜の栽培方法には、大きく水耕栽培、プランター、地植えの3種類があります。すべての育て方を経験している筆者が思うに、ズボラさんにおすすめの栽培方法は地植え、つまり畑です。
「え!?水耕やプランターの方が簡単そうなのに!?」と思う人は多いでしょう。
確かに、水耕栽培やプランター栽培は室内でできるので、畑がなくても気軽に家庭菜園ができます。しかし、「手軽にできる」と「ズボラにもできる」はイコールではありません。
実は、水耕栽培とプランター栽培にはズボラさんを悩ませる問題が2つあります。
【ズボラさんが直面する水耕・プランターの問題点】
- 水換え・水やりの手間がかかる
- 肥料管理が面倒くさい
水耕栽培・プランター栽培は、どちらも容器の中で野菜を育てる栽培スタイルです。得られる水・栄養の量が限られるので、どうしても人の管理が必要となり日々のお世話にも手間がかかります。
「水やりをする暇がない」「肥料をあげ忘れていた」…こうしたことが多発すれば、野菜は枯れてしまうでしょう。そのため、小まめなお世話が得意ではないズボラさんに水耕栽培・プランター栽培はおすすめできません。
ズボラさんに地植えをおすすめする理由

では、なぜ大変そうなイメージがある地植えがズボラさんに向いているのか、理由は以下の通りです。
【ズボラさんに地植えをおすすめする理由】
- 水やりがいらないから
- 肥料なしでも育つから(土壌環境による)
- 自然のサポートを受けられるから
地植えの場合、野菜が自力で土の中から水や栄養を得ようと根を張ります。土壌環境がよければ人による水・栄養の管理がほとんど必要ないので、小まめなお世話が苦手なズボラさんにおすすめです。

自然のサポートを得られるところも、地植えの大きな魅力です。例えば、人工授粉をしなくても虫が受粉してくれますし、雨が降れば水やりをしなくても土壌が潤います。こうした自然の力を借りることで、人の労力をグッと減らすことが可能です。
畑での家庭菜園は、鍬で畑を耕して小まめにお世話をして…と大変なイメージを抱く人も多いでしょう。確かに大変な部分もありますが、日々のお世話でいうと地植えはとてもラクです。
今は畑のレンタルサービスがあるので、畑がなくても地植えはできます。「ズボラだけど、地植えならできそう」と思った人は、ぜひ畑を借りて野菜作りをしてみてください。

畑を貸してくれる「シェア畑 ![]()
![]()
「家庭菜園グッズを買い揃えるのが面倒くさい」「育て方を調べるのがだるい」…そんな準備段階からズボラMAXな人にはおすすめのサービスです
地植えを始めるなら畑をレンタルできる「シェア畑 ![]()
![]()
【お友達紹介制度あり】
お友達を紹介した人にはAmazonギフトカード(5,000円)プレゼント!紹介を受けた人は入会金(11,000円)が無料に!
\無料体験&見学会開催中/
【ズボラ家庭菜園向け】ほったらかしでも育つ野菜5選


ズボラさんが家庭菜園をするなら、ラクな栽培方法を選ぶだけでなく育てやすい野菜を選ぶことも重要です。ここでは、ズボラさんにおすすめのほったらかしで育つ野菜を紹介します。
1. 大葉


大葉は生育旺盛で、ほったらかしでも育つ野菜のひとつです。とくに地植えの場合は、人の手なしでぐんぐん大きくなります。あまりにもよく育つので、「庭に植えてはいけない」といわれることもありますよ。
ちなみに、上の写真は筆者宅の畑に自生していた大葉です。自然に種が落ちて勝手に育った子ですが、この子のおかげで我が家はシソ料理をたっぷり堪能できています。
自生で育つくらいなので、地植えであればほぼ完ぺきにほったらかし栽培が可能です。ズボラさんでも安心して植えられますよ。
2. ニラ
道端に自生していることも多いニラは、ほったらかしでできる野菜の代表格です。そのうえ、ニラは一度植えれば毎年生えてくる多年草なので、栽培時期を見て種まきする手間もありません。勝手に生えて勝手に育ってくれるなんて、ズボラさんにはうれしいですよね。
3. リーフレタス


リーフレタスは、害虫に狙われることが少なく育てやすい野菜です。さほど気難しい野菜ではないので、ズボラさんはもちろん家庭菜園に慣れていない初心者さんにもおすすめですよ。
お世話といえば、たまに間引くくらいでしょうか。それ以外はほぼほったらかしでも大丈夫です。
リーフレタスのなかでも、我が家は料理に使いやすく無限収穫もできるサニーレタスをよく育てています▼
4. ラディッシュ


ラディッシュ、いわゆる「二十日大根(はつかだいこん)」は、特別なお世話がないうえに栽培期間も短いのが特徴です。「ちょっとはお世話をしてあげた方がいいのかな…」と思っているうちに収穫時期を迎えるなんてこともよくあるので、ズボラさんにはおすすめですよ。



小3の筆者娘も、畑に自分用の小さい畝を作って育てていました
水やりも追肥も一切していませんが、ちゃんと育ちましたよ
5. ほうれん草


ほうれん草も、ほぼほったらかしで育ちます。大きく立派に育てるためには間引きが必要ですが、できなかったからといって育たないわけではないので安心してください。
とくに、秋冬に栽培する品種は害虫の心配も少なめです。害虫駆除をしたり対策でネットを張ったりといった手間もかからないので、ズボラさんでも気軽に育てられるでしょう。
ほうれん草を育てるなら、おいしくて育てやすい「めちゃうま7」がおすすめです▼
やり方しだいでズボラさんも家庭菜園を楽しめる!
植物も、犬や猫と同じ生き物です。一度育て始めたら最後、「ちゃんとお世話をしなければ」というプレッシャーから家庭菜園に二の足を踏んでしまう人もいるでしょう。
しかし、実際の家庭菜園はそう難しいものばかりではありません。地植えをすれば水や肥料の管理を最低限に抑えられますし、野菜のなかにはほったらかしで育てられるものもあります。犬や猫のように毎日エサをあげなくても、植物は自分で水や栄養を得る術を知っているので、必要以上に人が手を出さなくても大丈夫なんですよ。
「ズボラだから…」と始める前から諦めず、ぜひ前向きにチャレンジしてみてください。
ズボラさんには、畑・農具レンタル、スタッフのサポート付きといった至れり尽くせりのサービス「シェア畑 ![]()
![]()
【お友達紹介制度あり】
お友達を紹介した人にはAmazonギフトカード(5,000円)プレゼント!紹介を受けた人は入会金(11,000円)が無料に!
\無料体験&見学会開催中/
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。




