無限収穫も夢じゃない!ネギ根っこを再生させるやり方と成功のコツ

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    ネギの根っこは再生栽培できます。物価高が続いている現代において、野菜が再生して2回も3回もとれるのはうれしいですよね。

    しかも、ネギは短期間でぐんぐん伸びるので、早ければ1週間~10日程度で収穫できます。日に日に伸びていく様子も見られ、家庭菜園の成功体験も積みやすいですよ。

    「ネギの根っこを再生栽培させてみたい!」という人に向けて、本記事ではネギ根っこ再生のやり方を詳しく紹介します。

    【執筆者】夏目ミノリ
    山・畑持ちの元Webライター
    地植え、プランター、水耕で作物を栽培中

    自給自足しているもの
    薬味(しそ、ねぎ)
    野菜全般
    果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど)
    ハーブ(ローズマリー、バジルなど)
    ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

    「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。

    【執筆者】夏目ミノリ
    山・畑持ちの元Webライター
    地植え、プランター、水耕で作物を栽培中

    自給自足しているもの
    薬味(しそ、ねぎ)
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    果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど)
    ハーブ(ローズマリー、バジルなど)

    ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

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    目次

    ネギ根っこを再生させる方法

    水耕栽培、プランター栽培、地植えの3パターンの栽培方法を並べた画像

    ネギ根っこを再生させる方法には、水耕栽培、プランター栽培、地植えの3種類があります。各栽培方法に合わせてネギ根っこの再生栽培方法を紹介するので、自分に合った方法でやってみてくださいね。

    水耕栽培

    小さいビンに入ったネギの根っこ

    葉ネギの再生栽培で、もっとも手軽なのが水耕栽培です。小瓶やペットボトルなどに水を入れ、そのままネギの根っこを入れて育てる方法ですね。

    水耕栽培はプランターや土を準備する必要がなく、お金をかけずにできます。ネギに限らず、再生栽培の場合は基本的にもとの野菜が栄養を蓄えているので、肥料なしでもある程度大きく育ちますよ。

    【再生方法】

    1. ネギの根っこを5~10cmくらい残して切る
    2. 水を張った容器に根が下向きになるように入れる
    3. 水の交換は毎日、育ちがいまいちなら肥料を与えてみる

    水耕栽培は、ネギの根っこを水につけるだけです。毎日水を換えるだけのお世話で、すぐにネギが生えてきます。

    ただし、水耕栽培でネギを再生させられる回数は1~2回くらいです。水だけでは栄養が足りなくなり、再生回数を重ねるごとに味も落ちていくので、欲張って何度も再生させるのはおすすめしません。

    無限収穫を目指すなら、肥料できちんと栄養を与えてください

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    プランター栽培

    長方形プランターで育っているネギとほうれん草

    プランター栽培は、省スペースでもネギを大きく育てられるのが魅力です。プランターによってはインテリア性も上がるので、おしゃれにネギ根っこの再生を楽しめますよ。

    【再生方法】

    1. ネギの根っこを5~10cmくらい残して切る
    2. 土を入れたプランターを用意する
    3. 1本ずつ、少し間隔を開けて根っこを植える
    4. 水を与えて日当たりがいい場所に置いておく

    プランター栽培をするなら、プランターと土が必要です。おすすめ商品をまとめておくので、まだ持っていない人は買いそろえておきましょう。

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    ネギは酸性土壌を嫌うので、木灰あるいは石灰を入れてpHを調整しましょう▼

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    地植え

    3列の畝がある畑

    地植えは広く根を張れるので、プランター栽培以上に大きく育つことが期待できますよ。

    雨が降れば水やりの必要はなく、ネギの消毒効果で土壌環境もよくなります。メリットが多いので、畑を持っている人には、ぜひおすすめしたい再生方法です。

    【再生方法】

    1. 土作りをする
    2. ネギの根っこを5~10cmくらい残して切る
    3. 土にネギの根を植える
    4. 水をたっぷり与える

    地植えする場合は、土作りからスタートしましょう。ネギは酸性が嫌いなので、土をpH6.5くらいに調整します。酸性土壌なら木灰、アルカリ土壌ならピートモスなどを使うといいでしょう。

    土の用意ができたら、ネギの根っこを植えます。葉ネギはあまり太くならないので、隣との間隔を広く取らなくても大丈夫です。植えたら、水をたっぷり与えましょう。

    あとの水やりは基本的に雨水まかせでOKです。ただし、夏場や雨が少なく土が乾燥している場合は、ジョウロで水をあげてください。

    肥料が必要かどうかは、土壌環境によるのでなんともいえません…育ちがいまいちだと感じた場合は、与えることを検討してください

    pHが分からない場合は、計測してみましょう!こちらはデジタル表示で使いやすいのでおすすめです▼

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    ネギ根っこの再生を成功させるコツ3つ

    ポットに植えられているネギ

    基本的に、ネギの根っこは手をかけなくても育ちます。筆者は何日も水やりをせず放置していましたが、写真のようににょきにょき伸びましたよ。おかげで、夫には「ネギレクトしてる」とディスられました。

    ネギは強いので、筆者のようにズボラでも頑張ってくれますが、せっかくなら元気に大きく育てたいですよね。そこで、ネギの再生栽培を成功させるコツを紹介します。

    コツ1. 根っこを長めに残す

    ネギの再生栽培では、カット面から新しいネギが出てきます。カット面が水や土に埋もれていると育ちにくいので、スーパーで買ってきたネギの根っこを切る際は5~10cmくらいの長さを残すようにしてください。

    コツ2. 日当たりのいい場所で育てる

    水耕栽培中のネギを日に当てている

    ネギを育てるためには日光も大切です。日当たりがいい場所に置いておくと、ぐんぐん育ちますよ。

    「ネギって半陰性植物じゃないの?」という声が聞こえてきそうですね

    実は、ネギは日陰でも育つ半陰性植物です。日陰で育つのに日当たりがいい場所に置くのは、矛盾していますよね。

    ネギが日陰でも育つのは確かです。しかし、半陰性植物は日照時間が長くなくてもOKというだけであり、日光が一切不要なわけではありません。どちらかというと、ネギは日光が大好きな野菜なので、可能な限り日光浴させてあげるのがおすすめです。

    コツ3. 水の管理を適切に行う

    水の与え方は、水耕栽培と土耕栽培とで異なるので、育て方に合わせて管理しましょう。

    水耕栽培の場合は、毎日水換えが必要です。サボって長期間同じ水にしていると、ネギの根っこが腐ってしまいます。土耕栽培の場合は、土が乾燥してから与えるくらいにし、水を与えすぎないようにしなければなりません。

    頻繁に水の世話が必要な水耕栽培と、水を与えすぎてはいけない土耕栽培…手のかけ方が真逆なので、間違えないように気をつけてくださいね。

    これからはネギの根っこを捨てずに再生させよう!

    ネギの根っこは再生栽培できます。きちんと管理すれば何回でも収穫できるので、食費節約にも役立ちますよ。

    個人的に一番魅力的だと思うのは、成長が早いことです。日々伸びていく姿を見ると、家庭菜園の楽しさを実感できます。初心者さんでも挑戦しやすい野菜なので、ぜひ試してみてくださいね。

    ※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。

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