2025年にすい星のごとく登場した不織布プランターブランド「KASUMY」。一体どんな不織布プランターを販売しているのだろうと気になっている人もいるでしょう。
かくいう筆者もそのひとり。試しにKASUMYの不織布プランターを購入してみたので、本記事にて使用感をレビューします。
KASUMYの不織布プランターはこちらで購入できます(色・サイズ選択可能)▼

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
|---|
| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジルなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
KASUMY不織布プランターの概要

KASUMYは、2025年に誕生した東京ブランドです。正式には「エアリーポット」という名称で不織布プランターを販売しており、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで購入できます。
新しいブランドなので、知名度が高いとはいえません。しかし、口コミでは「デザインがいい」「生地が厚めで丈夫」といったポジティブな声が多く、これからどんどん人気が出そうだと勝手に予感しています。
KASUMY不織布プランターのサイズは以下の通りです。
【KASUMY不織布プランターのサイズ一覧】
- 0.3ガロン
- 1ガロン
- 2ガロン
- 3ガロン
- 5ガロン
- 7ガロン
- 10ガロン
商品情報▼
| 商品名 | KASUMY エアリーポット |
|---|---|
| 税込価格 | 1,550円~(※Amazon価格) |
| サイズ | 0.3~10ガロン |
| 色 | ダークグレー、ディープグリーン、ネイビー、ブラウン、ワインレッド |
KASUMYの不織布プランターはこちらで購入できます(色・サイズ選択可能)▼
KASUMY不織布プランターのメリット
KASUMYには、他社の不織布プランターとは違う魅力があります。具体的にどんなメリットがあるのか、詳しくお伝えしますね。
メリット1. 縫製が丁寧で高級感がある

KASUMYの不織布プランターは、細部まで縫製が丁寧です。見た目が美しいので、自慢の部屋や庭にも堂々と設置できます。
基本的に、不織布プランターは陶器製や木製などと比べて安価です。そのぶん作りに安っぽさが出てしまうことも多々ありますが、丁寧に仕上げられているKASUMYにはチープさがありません。部屋や庭のインテリアにこだわっている人も、KASUMYが放つ高級感であれば満足できるでしょう。
メリット2. 厚みがあり安心して使える

厚さ1mmの不織布プランターが多いなか、KASUMYは倍の2mm厚で不織布プランターを製造しています。「不織布プランターは生地が薄くて頼りない」という課題をクリアしているので、安心して使えますよ。
ちなみに、縁は折り返してある関係で厚さが5mmもありました。これだけしっかり厚みを確保していれば、型崩れのリスクも少ないでしょう。
メリット3. おしゃれなカラーがそろっている
KASUMYの不織布プランターには、5色のカラー展開があります。
【KASUMY不織布プランターのカラー一覧】
- ダークグレー
- ディープグリーン
- ネイビー
- ブラウン
- ワインレッド
不織布プランターでメジャーなカラーは黒です。5色もカラーを展開しているメーカーはそう多くないので、家庭菜園が華やかになります。デザイン性を重視したい人にはうれしいメリットですね。
メリット4. ハンギングプランターにもできる

よく見ると、KASUMY不織布プランターの内側にはループフックがついています。これは、紐を通すことでハンギングプランター(吊るし型のプランター)にできたり枝を誘引できたりするおまけ的な機能です。
「プランターをコンクリートに直置きしたくないな…どうしたら浮かせられるんだろう?」
「果樹の風通しをよくしたいけど、まだ剪定時期じゃなしどうしよう…なんとか枝を広げられないかな?」
こんなときにあるとうれしい機能です。不織布プランターにおいて必須の機能ではありませんが、「より便利に」というブランド側の気持ちが伝わって素敵ですね。
KASUMY不織布プランターのデメリット
高品質な不織布プランターを販売しているKASUMYですが、個人的に気になるところもありました。具体的にどんなところが気になったのか、詳しく紹介します。
デメリット1. 無難な「黒」がない

カラーバリエーションが豊富なところが魅力のKASUMYですが、驚いたことにスタンダードな黒がありません。「不織布プランター=黒」のイメージを持つ人からすると、少しガッカリしてしまうポイントでしょう。
しかし、KASUMYのカラーバリエーションはどれも深みがあって落ち着いた色です。変に悪目立ちする明るい色ではないので、使いにくさを感じることはありません。幸い、黒に近い雰囲気で使えるダークグレーもあるので、そちらを検討するのもアリですよ。
デメリット2. 価格が高い
KASUMYの不織布プランターは、なかなか強気な価格設定となっています。実際にどれくらい強気なのか、他社の7ガロンと比較してみました。
コスパが高いと人気のFORESIA、Leaf88が300円台で購入できるのに対し、KASUMYは600円台です。低コストブランドの2倍と考えると、一瞬「うっ…」となりますね。
しかし、KASUMYと同じくおしゃれな不織布プランターを展開しているルーツポーチと比べると、圧倒的にKASUMYがお得です。「ルーツポーチは高くて買えない…」という人も、KASUMYなら検討しやすいでしょう。
FORESIAを愛用している筆者から見ると、KASUMYは高級に感じられます。しかし、おしゃれかつ高品質でありながら価格がルーツポーチの1/3と考えると、決してコスパは悪くありません。口コミに「いい買い物をした」という声があるのも納得です。
「丈夫さもおしゃれもコスパも大事!」って人におすすめ
KASUMYは、作りがしっかりしていてデザインもおしゃれな不織布プランターです。そのぶん価格も高くなりますが、有名ブランドや他素材のプランターに比べれば十分リーズナブルですよ。
「丈夫・おしゃれ・高コスパ」の三拍子がそろった不織布プランターなので、気になる人はぜひ使ってみてください。
KASUMYの不織布プランターはこちらで購入できます(色・サイズ選択可能)▼
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。


