【放置は厳禁!】コーヒーかすをそのまま撒いてしまったときの対処法

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「コーヒーかすは家庭菜園に使える」…そんな情報を得て、そのまま撒いてしまった人も少なくないでしょう。

しかし、コーヒー液を抽出した直後のかすをそのまま畑や庭にまくのはNGです。コーヒーかすを家庭菜園に使うためには、乾燥などの処理をしなければなりません。

「まずい…!もう撒いてしまった…!」

そんな失敗をカバーできるように、本記事ではコーヒーかすをそのまま撒いてしまったときの対処法や、コーヒーかすを家庭菜園に活用するための正しい方法を紹介します。

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中

自給自足しているもの
薬味(しそ、ねぎ)
野菜全般
果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど)
ハーブ(ローズマリー、バジルなど)
※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。

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※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

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目次

コーヒーかすをそのまま撒いてしまったときの対処法は「堆肥化」

バットに広げたコーヒーかす

コーヒーかすをそのまま撒いてしまったのであれば、早急に回収したいものです。しかし、コーヒーかすは土に酷似しているので、実際のところ回収は難しいでしょう。土に混ぜ込んでいればなおさら、回収はほぼ不可能です。

撒いてしまったものはどうしようもないので、できるだけ早く堆肥化させちゃいましょう。堆肥にすれば、もう生ごみではありません。カビが生えたり虫が寄ってきたりといった弊害がなくなるので、安心して家庭菜園を継続できます。

コーヒーかすを堆肥化させる手順は以下の通りです。

【コーヒーかすを堆肥化させる手順】

  1. コーヒーかすを撒いたあたりに米ぬかを撒く
  2. 土、コーヒーかす、米ぬかを一緒に混ぜ込み、水をかける

コーヒーかすだけでは分解・発酵に時間がかかります。のんびりしていると、堆肥になる前にカビや虫が来るかもしれません。

そこで便利なのが米ぬかです。米ぬかは栄養が豊富で微生物もよく増えるので、土に混ぜると有機物の分解スピードが上がります。分解には水が必要なので、土を混ぜた後は水をかけてあげてくださいね。

また、米ぬかについている菌は酸素も大好きです。定期的に土を混ぜて空気を含ませると、菌がしっかり働いてくれますよ。

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コーヒーかすをそのまま撒いてしまったらダメな理由2つ

コーヒーかすをスプーンですくっている

家庭菜園でコーヒーかすを再利用する場合は、乾燥させるのが絶対条件です。なぜコーヒー液抽出後のかすをそのまま撒いてはいけないのか、具体的な理由3つを解説します。

理由1. カビが生える

コーヒーかすは水分を多く含んでいるので、そのまま撒いて放置しているとカビが生えます。衛生面に不安があることから、コーヒーかすが湿っている状態で庭や畑にまくのはおすすめできません。

しかし、家庭菜園におけるカビの解釈は人によってさまざまなので、一概にNGといえないのも実情です。「不衛生だ」という声がある一方で、「白カビは順調に発酵している証拠」「土壌にいる菌の方が強いから、混ぜ込んじゃえばOK」という声もあります。

コーヒーかすに生えるカビに対して、プラスと取るかマイナスと取るかは人それぞれです。しかし、カビが生える可能性を秘めていることは覚えておきましょう。

理由2. 虫が寄ってくる

コーヒーかすは一般的な生ごみと同じです。庭や畑にまくと、コーヒーのにおいに誘われて虫がわくことがあります。例えば、ゴキブリはちらほら耳にしますね。

家庭菜園に虫はつきものといっても、虫が寄ってくるのは気持ちがいいものではありませんよね。庭や畑ならまだしも、ベランダでプランター菜園をしている場合は、ご近所トラブルにもなりかねません。

家庭菜園にコーヒーかすを活用するなら、虫が来ないようにきちんと処理する必要があります。

家庭菜園でコーヒーかすを利用する正しい方法

バットに広げたコーヒーかすとかすを入れたままのドリッパー

「コーヒーかすを処理するのが面倒くさいから、そのまま撒いちゃえ!」

そうしてラクを選ぶことで、結果的に土がカビたり虫が寄ってきたりなどのトラブルが生じます。面倒なことになるくらいなら、最初からコーヒーかすをきちんと使える状態に処理してから撒いた方がいいですよね。

そこで、コーヒーかすの正しい利用方法を紹介します。そのまま撒いてしまった経験がある人は、再発防止もかねてチェックしておきましょう。

利用法1. 十分に乾燥させる

コーヒーかすを肥料として土に撒く場合も、堆肥にする場合も、必ずしっかり乾燥させてから使いましょう。

水分を多く含んでいる状態のコーヒーかすは、残飯などの生ごみと同じです。そのまま撒くのは不衛生なので、バットに広げておいたりフライパンで加熱したりしてカラカラに乾かしてください。

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利用法2. 適量を見極める

コーヒーかすを利用する際は、量にも気をつけなければなりません。必要以上の量を土に混ぜることで、以下のようなリスクが高まります。

【コーヒーかす大量投入のリスク】

  • 植物の根を傷める
  • 土壌pHが酸性に偏る
  • 窒素不足になって植物の生育が阻害される

コーヒーかすには、カフェインやポリフェノールといった刺激物質が含まれているので、作物の生育阻害につながります。畑に直接コーヒーかすを撒く場合は、使用量に注意しなければなりません。

ただし、上記のリスクはコーヒーかすのみを使用した場合です。堆肥化していれば、カフェインやポリフェノールといった刺激物質がある程度取り除けているので、安心して使えますよ。

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コーヒーかすをそのまま撒いてしまったら堆肥化させよう

庭や畑にそのまま撒いてしまったコーヒーかすを放置すると、カビが生えたり虫が寄ってきたりなどのさまざまな問題につながります。コーヒーかすを家庭菜園に利用する際は、必ず乾燥させてから使いましょう。

もしもコーヒーかすをそのまま撒いてしまった場合は、堆肥化させるのがおすすめです。米ぬかを混ぜてコーヒーかすを進化させることで、畑にやさしい資材になります。「もう撒いてしまったから」と放置せず、堆肥化で畑に害のない状態にしましょう。

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コーヒーかすを家庭菜園に再利用するときは、乾燥させてから使うのが鉄則です。生ごみ処理機「パリパリキュー」を使えば、簡単にサラサラ状態にできます。

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※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。

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