打木源助大根(打木源助大根)は、繊維が少なく肉質がやわらかい品種の大根です。おでんや煮物に使うと最高なのですが、「はて、いつ育てればいいの…?」と疑問を抱いている人もいるでしょう。
そこで本記事では、打木源助大根の種まき時期と収穫時期をまるっと解説します。表を使って解説するので、種袋の表を見るだけではいまいちよく分からないという人も、ぜひ参考にしてくださいね。
本記事に掲載しているスケジュール表は、こちらの種袋を参考に作成しています▼

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
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| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、びわ、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジルなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
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大根(打木源助大根)の栽培スケジュール

打木源助大根の栽培スケジュールは、冷涼地(主に北海道・東北)と平暖地(その他の地域)で1ヶ月くらいのズレがあります。住んでいる地域と気温を確認しながら、適切な栽培スケジュールを組んでいくことが大切です。
ここからは、種まき時期と収穫時期に分けてもう少し詳しく解説します。
種まき時期
打木源助大根の発芽・生育適温は15~25℃です。多少暑いくらいでも耐えられる品種なので、夏から種まきができます。
しかし、猛暑に耐えられるほどの耐暑性はないので、暑い日が続くようであれば夏まきは避けましょう。種まき時期でおすすめなのは9月に入ってからです。種をまくときはまだ暑いですが、育てている間に暑さが落ち着き生育適温をキープしやすくなります。さらに、気温が下がるにつれて害虫被害も起きにくくなるので、無理に夏まきせず秋まきするのがおすすめです。

筆者も9月上旬に種まきをして打木源助大根を育てました
収穫時期
収穫時期の目安は、種まきから約60日以降です。大根は大きくなると地面から頭が出てくるので、それを見て十分育っていると思えたら収穫しましょう。



葉の状態でも収穫時期が分かりますよ
一般的に、葉の外側が地面につくほど下がり、中央の葉が開くくらい(横から見たら葉が扇形に広がっている状態)がベストな収穫時期だといわれています
なお、大根は収穫時期が遅れるとスが入り、スポンジのようにスカスカになってしまいます。とくに打木源助大根は肉質がやわらかくスが入りやすいといわれているので、収穫のタイミングを逃さないようにしましょう。
打木源助大根は秋まきして2ヶ月を目安に収穫を!
打木源助大根の種まき時期は、8月中旬~10月上旬です。夏まきも可能ですが、近年の夏は暑く8月の気温に耐えられるほどの耐暑性はないので、種まきは9月に入ってからすることをおすすめします。
そして、収穫時期は種まきから60日以降です。のんびりしているとスが入っておいしさが半減するので、収穫のタイミングを逃さないように気をつけましょう。
栽培を始める前に、打木源助大根が耐えられる気温になっているかをチェックしましょう。我が家はこちらの温度計を使っています。室内と外の温度を同時に確認できて便利ですよ▼
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。
※種まき時期・収穫時期は、栽培方法や気候などさまざまな条件によって変動します。本記事の栽培スケジュールが絶対ではないので、あくまで参考までに留めてください。



