スプラウトの品種一覧|栽培経験からの情報まとめ

新芽を楽しむスプラウトは、品種がとても豊富です。
「どれを育てよう?」
「もやしはもう飽きたから、ほかの品種も育ててみたい」
このように、品種選びに悩んでいる人もいることでしょう。そこで本記事では、スプラウトの特徴を品種ごとに紹介します。
※品種紹介には個人の感想を含みます。栽培方法や人によって感じ方が異なることを、あらかじめご了承ください。
※栽培したものから随時更新します。

「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
【赤バジルスプラウト】ほんのり香るさわやかスプラウト

赤バジルスプラウトは、赤バジルの新芽です。名前の通り赤い葉が育ちますが、実際は育てると緑が出ることもあります。
栽培時期は周年OKです。ただし、種がゲル化することから、カビやすかったり腐りやすかったりします。さらに、耐寒性が低い傾向もあるので、栽培成功率を上げるなら夏・冬以外に育てるのがおすすめです。

赤バジルスプラウトからは、一般的なバジルと同じさわやかな香りがしますが、さほど強い香りではありません。主張が強すぎないので、いろんな料理のトッピングに使えます。葉が赤いことから、料理を華やかに見せたいときにも活躍しますよ。
【アルファルファ】細くてもシャキッと食感楽しい

アルファルファは、ムラサキウマゴヤシという植物のスプラウトです。牧草に使われることが多く、あまりメジャーな植物ではないので、ここで初めて知る人も少なくないでしょう。
栽培期間は1週間ほど。水だけですぐに育つので、「ちょっとやってみようかな」くらいの軽い気持ちで挑戦できますよ。

とても細いアルファルファですが、頼りない見た目とは裏腹に食感にはしっかりとしたシャキシャキ感があります。サラダに使うと、葉物野菜とは違う歯ごたえを楽しめますよ。
個人的には、味噌汁の具として後入れするのがおすすめです。
【グリーンマッペ】スーパーでよく見るもやしの代表

グリーンマッペは、緑豆から育つスプラウトです。いわゆる「緑豆もやし」ですね。
栽培期間は7日~10日ほど。成長もスピーディーで、簡単に育てられます。

グリーンマッペの茎はやや太め。シャキッと食べ応えがあるので、もやし炒めのようにもやしをメインとした料理におすすめです。
【ブロッコリースプラウト】栄養豊富!健康が気になるあなたに

ブロッコリースプラウトは、ブロッコリーの若芽です。細くて存在感は薄いですが、実はとても栄養が豊富なんですよ。近年は、健康志向の人を中心に注目を集めているようです。
栽培期間は約10日。簡単にサクッと育てられるので、家庭菜園の入門編にぴったりです。

見た目がカイワレ大根にそっくりなので、よく混同されるブロッコリースプラウト。しかし、カイワレ大根よりもシルエットが細い、辛味がないといった違いがあります。クセが少ないので、子どもも食べやすいでしょう。
【ブラックマッペ】ちょい細め!食感のアクセントに◎

ブラックマッペは、黒豆を発芽させた野菜です。「黒豆もやし」と呼ばれることもありますね。
育て方はグリーンマッペと同じ水栽培です。こちらも7日~10日ほどで育てられるので、気軽にチャレンジできますよ。

グリーンマッペに比べて、ブラックマッペは茎が細めです。食べ応えというよりは繊細なシャキシャキ感が楽しめる野菜なので、食感のアクセントになります。
スプラウトは家庭菜園の第一歩におすすめ!
基本的に、スプラウトは季節を問わず育てられます。栽培期間も短いので、野菜作りに慣れていない人でもチャレンジしやすいでしょう。いろんな品種があるので、ぜひ本記事を参考に気になるスプラウトを育ててみてください。
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。


