「スナップエンドウっていろんな品種があるけど…どう選んだらいいの?」
スナップエンドウとひと口にいっても、いろんな品種があります。品種ごとに栽培時期、育ち方、味の印象が異なるので、家庭菜園で育てる前に品種の特徴を知っておくことが大切です。
そこで本記事では、筆者が育てたスナップエンドウの特徴を紹介します。
※品種紹介には個人の感想を含みます。栽培方法や人によって感じ方が異なることをあらかじめご了承ください。
※栽培したものから随時更新します。

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちのフリーライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
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| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジル、タイムなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
【グルメ】草丈も莢も大きく育つ

グルメは、草丈が2m以上にもなる品種です。とにかく背が高いので、栽培する場合は屋外で育てることをおすすめします。
また、グルメの花はある程度草丈が伸びてからでないとつきません。「全然花がつかないけど、なんで?」と不安になるかもしれませんが、背が伸びれば徐々に花の数も増えてくるので、気長に待ってあげてくださいね。

大きくなるのは背だけではありません。グルメは、莢も大きくなります。その長さは9~10cmほど。食べ応えがあるので、どんな料理に使っても主役級の存在感を発揮してくれます。
「大きいのは、かたくておいしくなさそう…」「豆感がすごそう」…いいえ、味や食感は一般的なスナップエンドウとほとんど変わりません。甘味があり、シャキシャキとした食感でおいしいですよ。
栽培時に土作りを失敗したので、リベンジしてから育て方の記事を出します。しばらくお待ちください。
【幸姫】夏まきできる姫

幸姫(さちひめ)は、耐暑性があることで有名な品種です。8月下旬から栽培できるので、「秋の種まきシーズンまで暇だな~…」「夏野菜が終わって収穫できる野菜がないから、しばらくはスーパーで買わなきゃいけないのか…」と悩んでいる人におすすめですよ。
育ててみて感じたのは、苗の高さが低くてもよく実がなること、2莢(莢が2つ連なって実ること)率が高いことです。生育にスピード感があるので、サクッと育てられます。

幸姫は、その甘さから「フルーツスナップ」と呼ばれます。しかし、食べてみた印象は「普通」。確かに甘いものの、ほかの品種と比べて特別甘いとは思いませんでした。甘すぎないので、いろんな料理に使いやすいですよ。
【スジナインスナップ】料理に使いやすいスジなし品種

スジナインスナップは、その名の通りスジがないスナップエンドウです。スジをとる手間がないので、料理に使いやすくていいと人気があります。
草丈は100cmほどと低く、管理がしやすい点も魅力的です。「プランターでコンパクトに育てたい」「子どもがお世話しやすい野菜がいい」という人にもうれしい品種ですね。

頭とおしりだけとれば、そのまま料理に使えるスジナインスナップ。しかし、収穫のタイミングが遅れるとスジが出てしまうこともあります。莢が膨れてきたなと思ったら、「もっと大きくしよう」と欲を出さず、早めに収穫するのがおすすめです。
栽培時に土作りを失敗したので、リベンジしてから育て方の記事を出します。しばらくお待ちください。
【ニムラサラダスナップ】たくさんとれる定番品種

ニムラサラダスナップは、着莢性に優れている品種です。収量が期待できるので、家庭菜園だけでなく農業でもよく使われています。
さらに、草丈が低いうちからたくさんの莢がつくので、成長を早く実感できるところも魅力的です。

大きすぎず小さすぎずのサイズ感で、使い勝手のよさはバツグンです。主役にも脇役にもなるので、日々の食卓で大活躍してくれるでしょう。
栽培時に土作りを失敗したので、リベンジしてから育て方の記事を出します。しばらくお待ちください。


