家庭菜園の定番野菜「サニーレタス」。いざ育ててみようと思ったときに、「あれ?種まきっていつしたらいいの?」「育ててどれくらいで収穫できるの?」と疑問を抱いた人もいるでしょう。
そこで本記事では、サニーレタスの栽培スケジュールを紹介します。
本記事に掲載しているスケジュール表は、こちらの種袋を参考に作成しています▼
レタス(サニーレタス)の栽培スケジュール

サニーレタスの栽培スケジュールは、冷涼地、中間地、暖地の3パターンに分かれます。冷涼地と中間地は似ていますが、暖地においては少し毛色が異なるので注意が必要です。
栽培時期を間違えないように、種まき時期・収穫時期についてもう少し詳しく解説します。
種まき時期
サニーレタスの発芽適温は20℃、生育適温は15~20℃です。生育旺盛で作りやすい品種なので、季節に合った対応をすれば全季節で種まきできます。しかし、発芽・生育適温を見ると春まき・秋まきが妥当でしょう。
サニーレタスは、気温が高いと発芽しにくかったりトウ立ちしやすかったりします。種袋には8月くらいから種まきできるような記載がありますが、無理に夏まきするのはおすすめしません。また、比較的寒さに強くトンネルを使えば冬まきもできますが、栽培期間が長くなったりトンネルの準備が面倒だったりするので、冬まきも微妙なところ。こうした理由から、サニーレタスは春まき・秋まきする人が多い印象があります。
収穫時期
収穫時期は、種まきから1ヶ月半~2ヶ月くらいを目安にするといいでしょう。サニーレタスは大器晩成型で、「本当に2ヶ月で収穫できるの…?」と思ってしまうほど序盤の生育はゆっくりですが、徐々にスピード感が出てきます。焦らずお世話してあげてくださいね。
サニーレタスの収穫には、株ごと切り取る方法と外葉だけを収穫していく方法の2種類があります。どちらでも好きな方法でいいですが、おすすめは外葉から収穫する方法です。サニーレタスは株の内側から新しい葉が出てくるので、先に育った外葉から収穫していくと長期的に収穫できます。

いわゆる無限収穫です
株ごと切り取ったらそれで終了ですが、外葉からの収穫であれば何回も楽しめてコスパも上がります。その場合は収穫時期もかなり長くなると思っておきましょう。
室内栽培の場合


室内栽培であれば、季節を気にせずサニーレタスを育てられます。ただし、真夏は日差しの強さでサニーレタスが発芽しにくくなる可能性があるので、日当たりがいい窓辺で栽培する際は気をつけましょう。
サニーレタス栽培は春・秋がおすすめ!
サニーレタスの種まき時期は幅広く、ほぼ全季節での種まきできます。しかし、発芽・生育適温は15~20℃と決して高くないので、育てやすいのは春・秋の2シーズンです。いつ種をまこうかと悩んだときには、春まき・秋まきをおすすめします。
収穫時期は1ヶ月半~2ヶ月が目安です。生育旺盛で育てやすいので、ぜひ前向きにチャレンジしてください。
サニーレタスに限った話ではありませんが、野菜を育てる際は温度管理がとても重要です。日々温度をチェックしながら、適切な栽培時期を見極めましょう。
我が家はこちらの温度計を使っています。室内と外の温度を同時に確認できて便利ですよ▼
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。
※種まき時期・収穫時期は、栽培方法や気候などさまざまな条件によって変動します。本記事の栽培スケジュールが絶対ではないので、あくまで参考までに留めてください。



