バジル(赤バジル)の栽培スケジュール|種まき時期・収穫時期を解説

赤バジルは、家庭菜園でも気軽に育てられるハーブです。しかし、正しく栽培スケジュールを立てないと、なかなか発芽しなかったり大きくならなかったりします。
「じゃあ、いつ種をまけばいいの?」
「収穫時期っていつごろ?どれくらいの期間楽しめるの?」
そんなスケジュール立てに悩んでいる人に向けて、本記事では赤バジルの種まき時期と収穫時期を解説します。
本記事に掲載しているスケジュール表は、こちらの種袋を参考に作成しています▼

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赤バジルの栽培スケジュール

赤バジルは、温暖な気候を好むハーブです。上手に栽培スケジュールを組めば、寒くなるまで長く栽培できますよ。
ここからは、赤バジルの種まき時期と収穫時期について詳しく解説します。
種まき時期

種袋に記載されている赤バジルの種まき時期は、4月~6月と8月~9月です。要は、真夏を除いて暖かい時期であれば、種まきができるといえます。
ただし、赤バジルの種まきはタイミングごとに以下のような注意が必要です。
【タイミング別・種まきの注意点】
- 4月~6月
朝晩が冷える状態では、たとえ4月に入っていてもうまく育ちません。「4月になったからOK」と月で判断するのではなく、気温で種まきができるかどうかを判断してください。(20℃くらいあれば大丈夫でしょう) - 8月~9月
赤バジルは、暑すぎるのも苦手です。残暑が厳しい場合は、室内や日陰などの涼しい場所で育てましょう。
赤バジルは、一般的なバジル(スイートバジル)に比べて発芽率が低い印象にあります。うまく発芽させるためにも、気温を見て適切な種まき時期を見極めましょう。

筆者も4月に入ってすぐに種まきをしたことがありますが、なかなか大きくなりませんでした…
4月中旬にやり直したらスムーズに育ったので、やはり十分に暖かくなったタイミングで種まきをすることが大切です
なお、赤バジルは寒くなるまで何度も収穫できます。夏・秋まきだとすぐに収穫時期が終わってしまうので、長期的に栽培できる春まきがおすすめです。
収穫時期


赤バジルの収穫時期は、種まきから60日~70日です。上手くいけば、寒くなる10月頃まで収穫し続けられます。
ただし、10月まで収穫するためには小まめなお手入れが必要です。肥料切れしないように頃合いを見て追肥し、花穂が出たら花が咲く前に摘み取ります。こうしたお手入れをしてあげれば、寒さで赤バジルが枯れるまで、おいしい葉を楽しめますよ。
室内栽培の場合
室内栽培の場合も、基本的には屋外栽培と同じ栽培スケジュールで育てるのがおすすめです。
「室内なら、寒い時期でも育てられるんじゃないの?」
確かに、不可能ではありません。しかし、作物は日光の暖かさや日照の長さなどで季節を感じ取っているものです。栽培環境を徹底管理している場所でない限り、順調な生育は期待できません。



「室内栽培で時期外れの栽培ができるか」…筆者はいろんな野菜で試したことがありますが、いまだにうまくいったことがありません
暖かい時期であればスムーズに育つのに、わざわざ手間をかけて寒い時期に育てる必要はないでしょう。どうしても寒い時期に赤バジルを育てたい場合は、以下のような防寒対策をしながらチャレンジしてみてください。
【赤バジルの防寒対策】
- 植物育成ライトで日照を確保する
冬は日照時間が短く光も弱いので、十分な日当たりを確保するために植物育成ライトが必要です。
- ヒートマットで地温を上げる
室温だけでなく地温も上げることで、効果的に防寒できます。
- 窓辺から離す
窓辺の冷気に当たらないように、できるだけ寒さを感じない場所で管理しましょう。
赤バジルは暖かい時期に育てよう!
赤バジルの種まき時期は、4月~6月と8月~9月の2回です。温暖な気候を好むハーブなので、寒さが落ち着いたタイミングで種まきをしましょう。
順調に育てば、種まきから60日~70日くらいで収穫時期を迎えます。その後は、適切な管理によって10月頃まで収穫可能です。
寒さに弱い子なので、育てるときは十分に暖かくなってから育ててあげてくださいね。
栽培時期を見極めるために、温度計を設置しましょう。こちらは室内・屋外を同時に確認できて便利です▼
栽培スケジュールは、カレンダーで管理するのがおすすめです▼
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。
※種まき時期・収穫時期は、栽培方法や気候などさまざまな条件によって変動します。本記事の栽培スケジュールが絶対ではないので、あくまで参考までに留めてください。






