
ラズベリーの品種一覧|栽培経験からの情報まとめ
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ラズベリーは、果樹の中でも比較的育てやすく、家庭菜園で人気です。しかし、ラズベリーとひと口にいってもいろんな品種があるので、「どの品種を育てたらいいの?」と悩む人も多いでしょう。
そこで本記事では、筆者の栽培経験をもとにラズベリーの品種を紹介します。栽培のポイントや味の印象などをまとめているので、あなた好みのラズベリーが見つかりますよ。品種選びの際は、ぜひ参考にしてください。
※品種紹介には個人の感想を含みます。栽培方法や人によって感じ方が異なることを、あらかじめご了承ください。
※栽培したものから随時更新します。

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目次
一季なりラズベリーの品種
ここでは、一季なりのラズベリーを紹介します。
【グレンアンプル】育てやすさ・食味・果実の大きさがどれも◎

グレンアンプルは、とげなしの一季なり性品種です。果実が一般的なラズベリーの1.5倍くらいの大きさになるので、しっかりとした食べ応えを楽しめます。
1本で結実し、木も丈夫。栽培にあまり手がかからないので、初めての人でも育てやすいでしょう。
簡単に育てられるグレンアンプルですが、枝があちこち伸びてまとめにくいという難点があります。育てる際は、無理に支柱1本でまとめようとするのではなく、オベリスク仕立てで管理するのがおすすめです。

味に関して、グレンアンプルは甘味と酸味のバランスがよく、食味に優れています。「これぞラズベリー!」という感じの甘酸っぱさを楽しめますよ。生食はもちろん、ジャムやソースなどへの加工にもおすすめです。
【グレンモイ】ぷりっとした粒が特徴!甘味もしっかりめ

グレンモイは、とげがなく育てやすい品種です。木が丈夫で1本でも結実するので、育てやすいですよ。
果実のサイズは大きめで、一般的なラズベリーの1.5倍くらいになります。1粒1粒がぷりっとしていて、食べ応えバツグンです。

味の特徴について、甘味と酸味のバランスでいうと甘味が少し強めな印象です。もちろん酸味もありますが、比較的穏やかなので、すっぱいのが苦手な人も食べやすいでしょう。
味にどこか深みも感じられ、鼻から抜ける香りもとても華やか。味重視で品種を選びたい人には、ぜひおすすめしたい品種です。
二季なりラズベリーの品種
ここからは、二季なりのラズベリーを紹介します。
【ナンタヘーラ】甘めで食べやすい

ナンタヘーラは、ノースカロライナ州立大学で開発された品種で、日本では大関ナーセリーという会社から購入できます。
「おいしさ」「収量」「育てやすさ」の3つを高いレベルで実現した品種として注目されているのですが…筆者が育てたときは、あまり実りませんでした。今後の経過を見て印象が変わるかもしれませんが、現段階では収量がほとんど期待できません。

写真中央の果樹がナンタヘーラです。樹勢がよく、春には新しい枝がたくさん発生します。放置していると風通しが悪くなるので、適度に間引いてあげましょう。

ナンタヘーラは、粒が小ぶりで酸味より甘味が強めな印象でした。パクパクッと食べられるので、子どもが喜びそうです。
ラズベリー栽培を楽しもう!
ラズベリーは、品種によって果実の大きさや味わいなどが微妙に異なります。ぜひ、あなた好みのラズベリーを見つけて栽培にチャレンジしてみてください。
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。
