【これってヤバイ?】プランターにキノコが生えた…!原因と対処法

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    家庭菜園をしていると、ある日突然プランターからキノコが生えてくることがあります。植えた覚えのないキノコの登場に、ギョッとした経験がある人もいるのではないでしょうか。

    実は筆者もそのひとりで、プランターや畑にキノコが生えたときには「これってヤバイやつ?」と慌てました。

    その経験を踏まえて、本記事ではプランターにキノコが生える原因と対処法を解説します。目の前のキノコに「どうしよう…」と困っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

    【執筆者】夏目ミノリ
    山・畑持ちの元Webライター
    地植え、プランター、水耕で作物を栽培中

    自給自足しているもの
    薬味(しそ、ねぎ)
    野菜全般
    果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど)
    ハーブ(ローズマリー、バジルなど)
    ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

    「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。

    【執筆者】夏目ミノリ
    山・畑持ちの元Webライター
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    野菜全般
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    ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

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    目次

    プランターにキノコが生える原因

    草にまぎれているきのこ

    まずは、プランターにキノコが生える原因を解説します。

    原因1. 土に有機物が入っているから

    プランターにヒノキの樹皮を切って入れている

    有機物はキノコの栄養源なので、プランター内に有機物がたくさん入っているとキノコが生えてくることがあります。

    具体的にどんなものが有機物といわれているのか、いくつか例を紹介しますね。

    【家庭菜園で使う有機物の例】

    • バーク堆肥
    • 腐葉土
    • 牛ふん
    • 鶏ふん
    • 油かす

    有機物は、土をふかふかにしたり栄養分を補給したりといった大切な役割を果たします。

    つまり、プランターにキノコが生えるのは「土に有機物が多い=栄養が豊富」な証拠であり、必ずしも悪いことではありません。ポジティブな側面もあるので、あまり心配しなくても大丈夫ですよ。

    筆者の夫は、畑にキノコが生えているのを見て「よきよき」と喜んでいます

    原因2. プランターまわりに湿気がたまっているから

    並んでいるプランターにホースで水をかけている

    多湿な環境も、キノコが発生する大きな原因のひとつです。

    家庭菜園では日常的に水やりを行うので、どうしてもプランター周辺に湿気がたまります。土の中には有機物があり、さらに湿度も十分…キノコにとっては、まさに理想的な環境です。

    風通しの悪さは、野菜の生育にも悪影響を及ぼします。プランターにキノコが生えたら「湿気がたまっているよ!」という自然からのSOSだと思っておきましょう。

    原因3. 菌が風で飛んでくるから

    キノコの胞子は、風にのってあちこちを飛び回っているものです。プランターの土に胞子がついて、栄養豊富・多湿といった好条件がそろえば、キノコを植えていなくても勝手に生えてきます。

    「室内栽培なら生えないってこと?」

    残念ながら、家に人が出入りするときや窓の開閉時などにキノコの胞子も侵入するので、室内栽培でもキノコが生える可能性があります。実際に、室内に置いている観葉植物にキノコが生えたというケースも多く見られますよ。

    どうしたらいい?プランターに生えたキノコの対処法

    こけに生えた3本のきのこ

    プランターにキノコが生えているのを見ると、「どうしよう…」と戸惑いますよね。そこでここからは、キノコを見つけたときの対処法を紹介します。

    対処法1. キノコを取り除く

    見た目が気になる場合は、キノコを取ってしまいましょう。素手でも大丈夫だとは思いますが、どんな種類のキノコが生えてくるか分からないので、安全のためにも手袋をつけたりピンセットを使ったりするのがおすすめです。

    キノコに触れると胞子がつくので、手袋は使い捨てできるものを使う、ピンセットは使用後に水で洗うなどの対応をしてくださいね

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    対処法2. 風通しをよくする

    キノコの発生は、プランターまわりに湿気がたまっているサインです。多湿状態を放置していると作物の生育にも悪影響が出るので、風通しをよくして生育環境を改善しましょう。

    屋外栽培の場合は、風が通る場所にプランターを移動させてください。室内栽培の場合は、プランターを窓辺に置いたり、サーキュレーターを使って空気を循環させたりするのがおすすめです。

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    対処法3. そのままにしておく

    キノコ自体は、家庭菜園に害をもたらすものではありません。見た目が気にならない場合は、そのままにしておいてもOKです。

    ただ、大人はキノコに手を出さなくても子どもやペットが誤食するおそれがあります。プランターに生えたキノコをそのままにしておくなら、うっかり誰かが食べないように注意してくださいね。

    植木鉢に生えた黄色いきのこ
    ※画像はイメージです。

    ちなみに、筆者宅でもプランターにキノコが生えたことがありますよ。そのときに生えたのは、黄色いキノコ「コガネキヌカラカサタケ」です。「幸運のキノコ」とも呼ばれているスピリチュアル的に縁起がいいキノコだったので、取らずにそのままにしていました。

    「キノコが生える=ヤバイ状況」とは限らない

    プランターから生えるキノコには、「土に栄養がある証」というポジティブな側面と、「湿気がたまっているSOS」というネガティブな側面の両方があります。一概に悪い状態とはいえないので、キノコが生えていても慌てなくて大丈夫ですよ。

    なんなら、生えているキノコは放置していても大丈夫です

    ただし、湿気がたまっていることに関しては早めに改善が必要です。多湿な状態は、根腐れやカビなどのリスクにつながるので、プランター周辺の風通しをよくして作物が気持ちよく育つ環境を整えましょう。

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    ※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。

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