水菜の品種一覧|栽培経験からの情報まとめ

シャキシャキッとした食感と、クセのない味わいが魅力の水菜。いろんな料理に使えるので、家庭菜園で育ててみたいと思っている人も多いでしょう。
しかし、水菜とひと口にいっても、いろんな品種があります。たくさんの種が販売されているので、どれを選んだらいいか悩みますよね。
そこで本記事では、筆者が育てたことがある水菜の品種を紹介します。生育の特徴、味の印象などが分かるので、水菜の品種選びに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。
※品種紹介には個人の感想を含みます。栽培方法や人によって感じ方が異なることを、あらかじめご了承ください。
※栽培したものから随時更新します。

「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
【サラダ水菜(早生はりはり京水菜)】スラッと極細!生食にぴったり

サラダ水菜(早生はりはり京水菜)は、茎が極細なのが特徴です。
「早生だから早く育つのかな?」と思う人もいるかもしれませんが、栽培期間はほかの品種とほとんど変わりません。季節にもよりますが、大体1~2ヶ月で収穫できます。

通常の水菜が普通体型なら、サラダ水菜はモデル体型です。スラッとしているので、生食してもごわつきを気にせず食べられます。
【紅法師】鮮やか代表の赤紫品種!健康効果も期待大

紅法師は、茎が赤紫色に染まる品種です。タイキ種苗(株)の健康野菜シリーズ「ファイトリッチ」のひとつで、アントシアニンが豊富に含まれています。健康志向の人にはぴったりの野菜ですね。
ちなみに、紅法師は登録商標なので、正確には「紅法師®」です。
ほぼすべての季節に栽培できますが、高温期は赤色が安定しないので、夏の栽培には向いていません。紅法師を育てるなら、涼しい時期がおすすめです。

紅法師の赤色は、加熱してもほとんど抜けません。生でも火を入れても鮮やかな色味を楽しめるので、幅広い料理に使えます。
味は、アントシアニンが多いせいか少し濃いめです。野菜味が強いというか、ほんのり苦いというか…クセがない一般的な水菜に対し、紅法師はしっかりとした野菜感を味わえます。
あなた好みの水菜を育ててみて!
水菜は、品種によって茎の太さや色などが異なります。味わいも千差万別。各品種の特徴を見て、お好きな品種の栽培にチャレンジしてみてくださいね。
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。


