レタスの品種一覧|栽培経験からの情報まとめ

レタスには、葉が巻いている「玉レタス」や葉が大きく広がっている「リーフレタス」など、さまざまな品種があります。品種によって育て方も味わいも変わるので、「どれを育てようかな…」と悩んでいる人もいることでしょう。
そこで本記事では、レタスの特徴を品種別に紹介します。筆者の栽培経験をもとに、育ててみた感想や味の印象をまとめたので、品種選びに悩んでいる人は参考にしてください。
※品種紹介には個人の感想を含みます。栽培方法や人によって感じ方が異なることを、あらかじめご了承ください。
※栽培したものから随時更新します。

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結球レタス
ここでは、葉が巻いて玉になる結球レタス品種を紹介します。
【極早生シスコ】サクッと育てられる極早生品種

極早生シスコは、60日ほどで収穫できる結球レタスの極早生品種です。小ぶりに見えますが、意外に葉がしっかり詰まっていてひと玉でもたっぷり楽しめます。
育て方は、育苗してから定植する流れが一般的です。特別なお世話はなく、比較的ラクに育てられます。

パリッと歯切れがよく、「ザ・レタス!」なおいしさの極早生シスコ。サラダをよく食べる人には、ぜひ育ててもらいたい品種です。
葉に適度な厚みがあるので、軽い火入れであれば加熱調理でもシャキシャキ感を楽しめます。サッとしゃぶしゃぶしたり、火を止めてからチャーハンに混ぜたりするのもおいしいですよ。
非結球レタス
ここからは、葉が巻かない非結球レタス(リーフレタス)を紹介します。
【サニーレタス】食感やわらか赤フリルが美しい

赤い葉が美しく、サラダによく使われる品種「サニーレタス」。生育旺盛でよく育つので、初心者さんでも育てられますよ。
屋外栽培であれば、日光をしっかり浴びて葉が赤色に染まります。しかし、室内栽培のように日当たりが不十分な環境だと葉が赤色にならないことも…。葉が緑のままでもおいしく食べられますが、サニーレタスらしい赤色に育てるためには、日当たりの確保が重要です。

葉が薄くやわらかいので、火を通さず生で食べるのがおすすめです。緑一色のサラダに入れれば、華やかさが出ますよ。
【ハンサムレッド】華やかなフリルとシャキッとした食感が魅力

ハンサムレッドは、リーフレタスの一種です。緑と赤のグラデーションが美しく、すらっとした姿をしています。まさにハンサム!
栽培は比較的簡単ですが、種まき時期には注意が必要です。ハンサムレッドは、地域によっては夏まきできます。しかし、25℃以上だと発芽しないといわれているので、高温期に種まきする際は、日陰に置いたり室内で管理したりといった工夫をしましょう。

葉に適度な厚みがあるハンサムレッドは、シャキッとしたフレッシュな食感が特長です。立体感もあるので、サラダにするとボリュームが出て、ふわっとおいしそうに仕上がります。
「サラダを見栄えよく作りたい」「ダイエット中だから、サラダでボリュームを出したい」…そんな人におすすめです。
【ロロロッサ】チアリーダーが持っていそうなレタス

ロロロッサは、ヨーロッパで人気の品種です。国内で見ることがあまりないので、ここで初めて知ったという人もいるでしょう。
栽培自体はそう難しくありません。サニーレタスと同じで、日当たりと風通しがいい環境であればぐんぐん大きくなります。
巾(直径)25cmほどになるロロロッサ。チアリーダーが持つポンポンのようにぶわっと膨らむので、育てる際は適度に間隔をあける必要があります。直播もできますが、株間のことを考えると育苗してから定植する方がおすすめです。

ロロロッサはフリルが細かいので、ふわっとおいしそうなサラダができますよ。
食感はやわらかめで食べやすいですが、ほんのり苦みがあります。ほかのレタスと混ぜて使ったり、トマトやフルーツのように甘味のある食材とあわせたりすると、苦みがいいアクセントになっておいしいですよ。
栽培時に土作りを失敗したので、リベンジしてから育て方の記事を出します。しばらくお待ちください。
レタス栽培でサラダ作りが楽しくなる♪
レタスにはたくさんの品種があるので、複数育てるとサラダのバリエーションも広がります。本記事の品種紹介を参考に、ぜひいろんな品種の栽培にチャレンジしてみてください。
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。


