バジル(レモンバジル)の栽培スケジュール|種まき時期・収穫時期を解説

爽やかな香りが特徴のレモンバジル。料理を華やかにしてくれるので、ぜひ家庭菜園で育ててみたいと思っている人もいることでしょう。
しかし、レモンバジルはいつでも育てられるものではありません。育てるなら、事前に栽培時期を知り、適切にスケジュールを立てることが大切です。
「具体的に、いつ種まきをすればいいの?」
「いつになったら収穫していいの?」
そんなハテナを浮かべている人に向けて、本記事ではレモンバジルの栽培スケジュールを解説します。
本記事に掲載しているスケジュール表は、こちらの種袋を参考に作成しています▼

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レモンバジルの栽培スケジュール

レモンバジルは、暖かい時期に種をまき、寒くなるまでに収穫を終えるという流れが一般的です。
ここからは、種まき時期と収穫時期に分けてもう少し詳しく解説します。
種まき時期

レモンバジルの種まき時期は、4~8月です。発芽適温が20~25℃なので、暖かい時期であれば育てられます。
ただし、夏の種まきには注意が必要です。近年の夏は暑さが厳しく、気温が30℃を超えることも珍しくありません(※地域によります)。「夏も種まき時期だから」と安易に種まきをすると、まったく発芽しない…なんて可能性もあります。
レモンバジルは暖かい気候を好むハーブですが、決して暑さに強いわけではありません。種まきをするときは、気温をチェックして適期かどうかを見極めましょう。
収穫時期

収穫時期は6~10月です。環境にもよりますが、種まきから約2ヶ月で収穫できますよ。
レモンバジルは、盛んに穂を出します。そのまま放置して花を咲かせると、葉がかたくなっておいしくないので、穂は見つけしだい取り除きましょう。小まめに穂をとったり、肥料切れしないように適宜追肥をしたりすれば、長く収穫し続けられます。

レモンバジルをたっぷり楽しみたいなら、4月に種をまき、10月まで管理を続けるというスケジュールがおすすめです
室内栽培の場合
室内栽培の場合も、屋外と同じ栽培スケジュールで育てることをおすすめします。
室内であっても、作物は朝晩と日中の温度差や、日差しの強さなどから季節を感じ取っています。徹底された環境でない限り、レモンバジルを騙しながら時期はずれの栽培をするのは難しいでしょう。



「室内栽培で時期外れの栽培ができるか」…筆者はいろんな野菜で試したことがありますが、いまだにうまくいったことがありません
手間をかけて無理に寒い時期の栽培にチャレンジするよりも、暖かい時期に育てる方がスムーズで簡単です。室内栽培を検討している人も、できるだけ本記事の栽培スケジュールを参考に計画を立てましょう。
どうしても寒い時期にレモンバジルを育てたい場合は、以下のような防寒対策をしながらチャレンジしてみてください。
- 植物育成ライトで日照を確保する
冬は日照時間が短く光も弱いので、十分な日当たりを確保するために植物育成ライトが必要です。
- ヒートマットで地温を上げる
室温だけでなく地温も上げることで、効果的に防寒できます。
- 窓辺から離す
窓辺の冷気に当たらないように、できるだけ寒さを感じない場所で管理しましょう。
レモンバジルは春まきがお得!
レモンバジルの種まき時期は、4~8月です。約2ヶ月ほどで収穫時期を迎え、丁寧に管理すれば10月頃まで収穫を楽しめます。
レモンバジルをはじめ、バジルは寒さにめっぽう弱いハーブです。夏・秋まきだと短期間しか収穫できないので、レモンバジル栽培は長く収穫できてお得感がある春まきをおすすめします。
栽培時期を見極めるために、温度計を設置しましょう。こちらは室内・屋外を同時に確認できて便利です▼
栽培スケジュールは、カレンダーで管理するのがおすすめです▼
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。
※種まき時期・収穫時期は、栽培方法や気候などさまざまな条件によって変動します。本記事の栽培スケジュールが絶対ではないので、あくまで参考までに留めてください。






