家庭菜園を始めるにあたり、必要なものはたくさんあります。しかし、費用面や収納面を考慮して最低限の道具でチャレンジしたいと思っている人もいるでしょう。
そこで本記事では、室内での家庭栽培で必要な最低限の道具を紹介します。室内栽培は「土から」と「水から」の2パターンに栽培方法が分かれるので、育て方に合わせて道具を用意してくださいね。
※本記事で紹介するのは、土や資材などを除く道具のみです。

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
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| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、びわ、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジルなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
【土で育てる】最低限の道具4つ

土で室内栽培をする場合に必要な最低限の道具は、以下の4つです。
【土で育てる場合の道具リスト】
- 容器
- スコップ
- ジョウロ
- ハサミ
各道具について、もう少し詳しく解説します。
道具1. 容器
容器とは、いわゆるプランターのことです。サイズ、デザインともにいろんなものが販売されているので、栽培する野菜に合わせて用意してくださいね。

根菜のように根が深く張るものは深型プランター、たくさん植えるなら大型プランターなど、適切なものを選びましょう
こちらは、キッチンや窓辺に置きやすいスリムなプランターです。受け皿もついているので、水や土がこぼれる心配をせず使えます▼
道具2. スコップ
スコップは、土作りに使います。土が床にこぼれると掃除が大変なので、深型で土がこぼれにくいデザインのものを選ぶといいですよ。
土がたっぷり入る&脇から土がこぼれにくいスコップ。作業効率が上がっておすすめです▼
道具3. ジョウロ
室内栽培でも水やりが必要なので、ジョウロを用意しましょう。容量、デザインはお好みで大丈夫ですが、広範囲に水が散るものだと床が濡れてしまうので、できるだけ水が散りにくいものを選ぶのがおすすめです。
こちらは注ぎ口の形状が独特で、やわらかく散水しつつもシャワーほど水が散らないのが特徴です。室内の家庭菜園にはイチオシですよ▼
道具4. ハサミ
ハサミは、間引き、剪定、収穫など、さまざまなシーンで使います。切れたらどんなハサミでもいいですが、できるだけ刃先が細い方が作業がしやすいですよ。
我が家はこちらのハサミを使っています。細かい作業がしやすく切れ味抜群で使いやすいですよ▼
【水で育てる】最低限の道具3つ


水で育てる場合に必要な最低限の道具は、以下のつです。
【水で育てる場合の道具リスト】
- 容器
- スポンジ
- ハサミ
各道具の必要性と、おすすめのアイテムを紹介します。
道具1. 容器
水耕栽培は、土の代わりに水を使って野菜を育てるので、水を入れておくための容器が必要です。設置スペースや、野菜を何株育てたいかに合わせて、適切な容器を選びましょう。
エコゲリラの栽培ケースは、一度に13株も育てられて便利ですよ▼
道具2. スポンジ
水耕栽培では、スポンジに種をまきます。「種を水のなかにポチャン」として育てるわけではないので、必ず用意してくださいね。
種まき用のくぼみ付きで1個ずつ切り離せるようになっているので、自分でスポンジをカットする手間がなくてラクです▼
道具3. ハサミ
水耕栽培で育てた野菜は、根がスポンジに絡みついています。収穫の際に切り離す必要があるので、ハサミを購入しておいてください。
我が家はこちらのハサミを使っています。細かい作業がしやすく切れ味抜群で使いやすいですよ▼
3~4つの道具があれば家庭菜園はできる
室内で家庭菜園をやる場合、最低限必要な道具は3~4つ程度です。もちろん、あった方がいい道具もたくさんありますが、それはおいおい買い足していくようにすればOK!栽培経費を無駄にしないためにも、まずは最低限の道具を用意しましょう。
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。




