虫ゼロを目指して!室内の家庭菜園でできる虫対策6選

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    家庭菜園をするとなると、必ず出てくる虫問題。虫が苦手な人のなかには、「室内なら大丈夫なのでは!?」と気になっている人もいることでしょう。

    残念ながら、室内栽培でも100%虫を防ぐことはできません。しかし、しっかりと対策を講じることで、虫との遭遇率を限りなくゼロに近づけることは可能です。

    そこで本記事では、室内栽培の虫事情と効果的な虫対策を紹介します。

    ※本記事で虫の画像は出てこないので、虫が苦手な人も安心して最後までご覧ください。

    【執筆者】夏目ミノリ
    山・畑持ちの元Webライター
    地植え、プランター、水耕で作物を栽培中

    自給自足しているもの
    薬味(しそ、ねぎ)
    野菜全般
    果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど)
    ハーブ(ローズマリー、バジルなど)
    ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

    「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。

    【執筆者】夏目ミノリ
    山・畑持ちの元Webライター
    地植え、プランター、水耕で作物を栽培中

    自給自足しているもの
    薬味(しそ、ねぎ)
    野菜全般
    果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど)
    ハーブ(ローズマリー、バジルなど)

    ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

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    目次

    室内の家庭菜園でも虫ゼロにはできない

    窓辺に並んだたくさんのプランター

    「家の中なら虫の心配はないはず」と思っている人もいるかもしれませんが、残念ながら室内でも虫ゼロの家庭菜園はできません。

    確かに、室内栽培であれば屋外より虫の被害を減らせます。しかし、虫はわずかな隙間、換気扇、窓の開閉時などに家の中に侵入します。虫を完全にシャットアウトすることは難しいので、室内で家庭菜園をしても虫がつくことはあります。

    ただし、適切な対策を講じることで虫の発生を抑えることは可能です。虫が苦手で家庭菜園をためらっている人も、室内栽培なら安心して楽しめるでしょう。

    室内栽培で効果的な虫対策6つ

    並んでいるネギの水耕栽培ビンとふくろうの置物

    室内で家庭菜園をするときに虫対策もしておくと、より虫がつきにくくなって安心ですよ。具体的にどうすればいいのか、室内栽培で効果的な虫対策を紹介します。

    対策1. 虫がつきにくい野菜を育てる

    窓辺で大きく葉を広げているサニーレタス

    野菜のなかには、虫がつきにくい野菜があります。最初から虫が好まない野菜を選んでおくことで、虫との遭遇率をグッと下げられますよ。

    虫がつきにくい野菜として広く知られているのが、キク科、ユリ科、ハーブ類です。具体的にどんな野菜があるか、いくつか例を紹介します。

    虫がつきにくい野菜の種類該当する野菜の例
    キク科レタス
    春菊
    ユリ科ニラ
    ネギ
    ハーブ類ミント
    バジル

    家庭菜園で虫のつきにくさを重視するなら、上記のような野菜がおすすめです。

    ただし、キク科、ユリ科、ハーブ類は虫がつきにくいというだけで、100%つかないわけではありません。場合によっては虫がつくこともあると覚えておきましょう。

    対策2. 新品の培養土を使う

    清潔な新品の培養土を使うのも、室内栽培の虫対策に効果的です。

    畑の土や再利用の土には、虫や虫の卵が潜んでいる可能性があります。植え付け・植え替えのタイミングで気づかなくても、時間の経過とともに土の中からひょっこり…なんてこともありますよ。

    土の中に紛れている虫や虫の卵は気づきにくいものです。急に虫がわいてくるような事態を避けるためにも、最初から虫の心配がない新品の培養土を使うことをおすすめします。

    培養土は、自然素材を使っている&放射能測定済みで安心して使えるカネアの「金の土」がおすすめです▼

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    対策3. 小まめに様子を見る

    虫対策で最も大切なのは、早期発見・早期対処です。素早く異変に対応できるように、小まめに作物の様子をチェックしましょう。

    どれだけ気をつけていても、室内栽培に虫がつく可能性はあります。もし室内で虫が繁殖すれば、虫嫌いな人は対処できなくなるでしょう。

    「いろんな虫対策をしているから、小まめに見なくても大丈夫でしょ」という人もいるかもしれませんが、どんな虫対策も完璧ではありません。「過信」という隙にも虫は遠慮なく入り込んでくるので、被害の拡大を防ぐためにも日頃から野菜たちの様子を見るようにしてください。

    対策4. 風通しをよくする

    窓際に並んでいる複数の水耕栽培

    風通しをよくして湿気を防ぐことで、虫を寄せ付けない環境作りができます。

    水やりの関係で、鉢まわりは湿気がたまりがちです。じめじめした環境に惹かれ、コバエがわいたりゴキブリが寄ってきたりすることがあります。もっといえば、作物がカビたり腐敗したりといった生育不良を起こすおそれもありますよ。

    鉢まわりに湿気がたまっていいことはないので、室内栽培では以下のような方法で風通しをよくしましょう。

    【室内栽培で風通しをよくする方法例】

    • 風通しがいい窓辺に鉢を置く
    • 間引きや剪定をして湿気が抜けやすい状態にする
    • サーキュレーターで空気を循環させる

    室内で家庭菜園をするときは、できるだけ風通しがいい場所に栽培スペースを作ってください。風通しのいい場所が見つからない場合は、サーキュレーターを使って空気を循環させると湿気がたまりにくくなりますよ。

    STREAM 1800F」には外の風を再現するモードがあるので、室内栽培でも野菜にとって心地よい環境作りができますよ。

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    対策5. 有機物を避ける

    バットに広げたコーヒーかすとかすを入れたままのドリッパー

    有機物のにおいも、虫を引き寄せる原因のひとつです。においに惹かれて室内の家庭菜園が虫の温床になるおそれがあるので、有機物の使用は控えましょう。

    具体的に、家庭菜園に使う有機物には以下のようなものがあります。

    【家庭菜園で使う有機物の例】

    • 未熟な有機肥料
    • 米ぬか
    • 油かす
    • コーヒーかす
    • 卵の殻

    肥料を使う場合は、必ず「完熟」と表示されたものを選びましょう。未熟な有機肥料には独特のにおいがあり、虫が寄りやすくなります。

    また、家庭菜園に使えるといわれるコーヒーかすや卵の殻などの生ごみを、そのまま土に混ぜるのはNGです。使用する場合は、必ず発酵させてからにしましょう。

    対策6. 農薬を使う

    より高い防虫効果を求める人には、農薬がおすすめです。農薬は、効果が確認されたうえで販売されているので、高い防虫効果が期待できますよ。

    とはいえ、室内で強い薬剤を使うのは気が引けますよね。そんな人は、できるだけ安全性が高く安心して使えるものを選びましょう。

    食品由来の「やさお酢」であれば、室内でも安心して使えますよ▼

    虫対策をして室内家庭菜園を安心・快適に楽しもう!

    室内で家庭菜園をしても、虫を完全にゼロにすることはできません。「外じゃないから」と油断していると、室内菜園が虫の温床になる可能性もありますよ。

    安心して家庭菜園ができるように、本記事では室内栽培でできる虫対策を紹介しました。ぜひできるものから実践して、安心・快適な家庭菜園を楽しんでください。

    ※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。

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