家庭菜園ゲームでは、気軽に農業体験ができます。実際の家庭菜園のように、土で汚れたり虫に遭遇したりすることはないので、純粋に野菜作りを楽しめるでしょう。
しかし、家庭菜園ゲームとひとくちにいっても、いろんなタイプのゲームがあって迷いますよね。「どれが面白いの?」と悩んでいる人のために、本記事ではおすすめの家庭菜園ゲームを紹介します。

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
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| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、びわ、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジルなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
家庭菜園ゲームのタイプ

家庭菜園ができるゲームには、いくつかのタイプがあります。プレイスタイルに合ったゲームを選ぶために、どんなタイプがあるかを知っておきましょう。
暇つぶしタイプ
暇つぶしタイプは、種まき、育成、収穫くらいのシンプルな操作で家庭菜園ができるゲームです。「早くログインしなきゃ枯れちゃう!」「友達にスコアを抜かれちゃう!」と焦ってプレイする必要がないので、自分のペースで家庭菜園の疑似体験ができます。
【こんな人におすすめ】
- 気が向いたときだけプレイしたい人
- 忙しくてたまにしかゲームができない人
- シンプルで遊びやすいゲームがしたい人
やりこみタイプ
やりこみタイプは、機能が充実している場合が多く、やればやるほど満足度が上がるゲームです。育てた野菜を売って豪邸を立てたり栽培した作物の図鑑を集めたりなど、ゴールまでの道のりが遠いぶん飽きずに楽しめます。
【こんな人におすすめ】
- 完璧主義な人
- こだわりが強い人
- イージーよりハードなゲームスタイルを好む人
交流タイプ
交流タイプのゲームは、自分の農園を通じてほかのプレイヤーと交流できます。友達と一緒にプレイできたり農園訪問をきっかけに新しい友達ができたりするので、家庭菜園をしながら友達ができるのが特長です。
作業ゲーと化し、飽きてしまうことも多い家庭菜園ゲーム。しかし、一緒にやる友達がいることで楽しみ方が広がり、飽きずに続けられますよ。
【こんな人におすすめ】
- 友達作りがしたい人
- 飽きやすい人
- 友達と一緒にゲームがしたい人
デコタイプ
デコタイプは、農園を自分好みに飾って楽しめるゲームです。ゲームによってインテリアアイテムの数やデザインが異なるので、自分の心が惹かれる世界観を選ぶといいでしょう。
基本的に、リアルな家庭菜園をおしゃれにやるのは困難です。だからこそ農園をおしゃれに飾り付けできるのは、デコれる家庭菜園ゲームならではの魅力といえます。
【こんな人におすすめ】
- 部屋や車の中など、自分の空間を飾るのが好きな人
- インテリア雑貨を見るのが好きな人
【アプリ】おすすめ家庭菜園ゲーム3選

スマホアプリには、家庭菜園が楽しめるゲームがたくさんあります。小さなスマホでも操作しやすいように工夫されたゲームが多いので、初めての人でも挑戦しやすいでしょう。
ここでは、とくにおすすめの家庭菜園アプリゲームを紹介します。
1. リラックマ農園
ゲームタイプ:暇つぶし、デコ
「リラックマ農園」は、リラックマの世界観で作られた農園ゲームです。ゲーム内の建物やスイーツなどにリラックマデザインが散りばめられていて、とってもキュート。インテリアアイテムも豊富なので、自分好みのおしゃれな農園作りを楽しめます。
基本的に、リラックマ農園はプレイを急かすようなシステムではありません。放置することで農作物がダメになるということもないので、暇つぶしにもぴったりです。
2. リアルファーム
ゲームタイプ:やりこみ
「リアルファーム」は、数ある農園ゲームのなかでもリアル感が強いゲームです。作物の水分や肥料を管理したり、野菜の市場価値を考えながら販売したりなど、野菜作りの楽しさだけでなく大変さも味わえます。
もうひとつ、リアルファームの大きな特徴がゲームをしながら本当に食品がもらえることです。ゲーム内のクーポンを集めることで食品をゲットできるので、頑張ったぶん報酬ももらえるというリアルさを体感できます。
「『タップするだけ』『放置OK』なんてぬるいゲームでは物足りない!」…そんな人は、ぜひプレイしてみてください。
3. ミニミニ農園
ゲームタイプ:暇つぶし
ドット絵がたまらなくそそる「ミニミニ農園」。懐かしい雰囲気に惹かれてダウンロードする人も多い、人気の家庭菜園アプリゲームです。
基本的に、「ミニミニ農園」はタスクを着実にこなしていくコツコツ作業ゲームです。時間にとらわれずまったりとプレイできるので、暇つぶしにおすすめですよ。
「作業だけだとすぐに飽きそう…」という人もご安心を。「ミニミニ農園」にはストーリーもついています。目的もなく作業をこなすだけの農園ゲームではないので、シンプルながらしっかり楽しめますよ。
【ゲーム機】おすすめ家庭菜園ゲーム3選

ゲーム機やPCで遊ぶタイプのゲームには、やりこみ要素ありの家庭菜園ゲームが多く見られます。ここでは、ゲーム機で遊べるおすすめの家庭菜園ゲームを3つ紹介しますね。
1. 牧場物語
ゲームタイプ:やりこみ
農園ゲームの代表格ともいえるのが「牧場物語」です。1990年代に発売されてから約30年以上、さまざまなシリーズを展開し今なお愛され続けています。

筆者も子どものときによく遊んでいました
牧場物語は、酪農、農業をしながら自分の牧場を大きくしていくのがゲームのメイン目的です。しかし、ただの作業ゲーではなく、街の人と交流したりお気に入りのキャラクターと結婚して家庭を築いたりもできます。「家庭菜園」の枠にとらわれない「人生丸ごとスローライフ」を満喫できるのが牧場物語のよさです。
いろんなシリーズがありますが、牧場物語が初めての人には「ミネラルタウン」がおすすめです。システムが王道的で、初挑戦の人でもとっつきやすいですよ▼
2. The Sims4
ゲームタイプ:やりこみ、デコ
「The Sims4」は、自分のアバター「シム」を操作し、ゲーム内で新たな人生を構築していくゲームです。シミュレーションゲームなので、シナリオ(クエスト)はあるものの基本的に遊び方は自由。大富豪を目指したり思いっきり悪人になってみたりなど、現実とは違う人生を謳歌できるところが人気です。
そんなThe Sims4には家庭菜園システムもあり、自分で庭・畑を作って作物を栽培できます。収穫したものを売ることもできるので、ぜひ家庭菜園で大富豪を目指してみてはいかがでしょうか。
3. あつまれどうぶつの森
ゲームタイプ:やりこみ、交流、デコ
「あつまれどうぶつの森」は、無人島をテーマに自由な暮らしを楽しめるゲームです。無人島を開拓していくなかで、自分の畑を作ることもできますよ。
あつ森の魅力のひとつが、複数人プレイができることです。ゲームの世界で友達や家族に会うこともできるので、1人プレイよりマルチプレイを楽しみたい人におすすめします。
自分のプレイスタイルに合わせて家庭菜園ゲームを楽しもう
家庭菜園ゲームには、まったり楽しめるものからやりこみ要素が多いものまで、さまざまなタイプがあります。自分に合ったプレイスタイルのゲームを選ぶことで、没頭して楽しめるでしょう。
野菜作りのよさはゲームからでも実感できます。「家庭菜園に興味はあるけど、実際にやるとなると勇気が出ない…」という人は、まずゲームを入り口に家庭菜園に触れてみてください。
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。


