家庭菜園で人気の不織布プランター。たくさんのメーカーが販売しているので、どれを選んだらいいのか悩みますよね。そこで本記事では、不織布プランターを愛用中の筆者がおすすめのアイテムを5つ紹介します。

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
|---|
| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジルなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
不織布プランターのおすすめ5選

パッと見がよく似ている不織布プランターだからこそ、しっかり差別化して選べるように各アイテムの特徴をまとめました。「どれも似たり寄ったりだなぁ…」と選びにくさを感じている人は、ぜひ参考にしてください。
1. KASUMY

KASUMYは、2025年に誕生した新しいブランドです。知名度は低いですが、高品質かつおしゃれな不織布プランターを展開しているので、口コミで高く評価されています。

不織布プランターは、生地が薄く耐久性の面で心配されることが多々あります。しかし、KASUMYは他社の不織布プランターより生地を厚め(標準の厚みが1mmなのに対しKASUMYは2mm)にしており、縫製も丁寧です。作りがしっかりしているので、重い果樹にも安心して使えますよ。

筆者はブルーベリーを植えるのに使っています
選べる色は5種類。不織布プランターは黒が一般的ですが、KASUMYはネイビーやワインレッドなどのおしゃれな色を展開しているので、「おしゃれな家庭菜園にしたい」という人にもおすすめです。
商品概要▼
| 商品名 | KASUMY エアリーポット |
|---|---|
| 税込価格 | 1,550円~(※2025年12月時点のAmazon価格) |
| サイズ | 0.3~10ガロン |
| 色 | ダークグレー、ディープグリーン、ネイビー、ブラウン、ワインレッド |
KASUMYの不織布プランターにはいろんなサイズ・色があるので、お好きなものを選んで購入してください▼
2. FORESIA


FORESIA(フォレシア)は、コスパの高さが魅力の不織布プランターです。定価でも安いですが、セール時は割引対象となることもあり、よりリーズナブルに購入できます。


厚さは約1mmで、不織布プランターの標準的な厚さです。1mmというと「破れそうだけど大丈夫?」と不安になる人もいるかもしれませんが、触ってみた感じは厚手のフェルトっぽくてしっかりしているので大丈夫ですよ。
FORESIAは、リーズナブルでありながら作りがしっかりしていて高コスパです。枚数がほしいときに買いやすいので、筆者宅もヘビーユースしています。「安さも丈夫さも譲れない!」という人にはイチオシの不織布プランターです。
商品情報▼
| 商品名 | FORESIA 不織布プランター |
|---|---|
| 税込価格 | 826円~(※2025年12月時点のAmazon価格) |
| サイズ | 1~20ガロン |
| 色 | 黒、グレー |
FORESIAの不織布プランターにはいろんなサイズ・色があるので、お好きなものを選んで購入してください▼
3. ルーツポーチ


ルーツポーチは、アメリカ生まれの不織布プランターブランドです。おしゃれな不織布プランターの代名詞的な存在で、デザイン重視の人を中心に人気を集めています。


おしゃれさが際立つルーツポーチですが、見かけ倒しの不織布プランターではありません。サイズバリエーションが豊富だったり、安全な素材で作られていたりといったメリットもありますよ。
ただし、縫製が少し雑だったり値段が高かったりといったデメリットもあります。コスパ面で気になるところはあるものの、すぐに破れたり持ち手が取れたりといった不具合が生じるわけではないので、あまり心配しなくても大丈夫でしょう。
商品情報▼
| ブランド名 | ルーツポーチ(Root Pouch) |
|---|---|
| 税込価格 | 220円~(※2025年12月時点のAmazon価格) |
| サイズ | 1L~378L |
| 色 | ブラウン、ネイビー、グリーン、ブラック、グレー |
ルーツポーチの不織布プランターにはいろんなサイズ・色があるので、お好きなものを選んで購入してください▼
4. Leaf88


Leaf88は、豊富なサイズを展開しているブランドです。一般的な鍋型の不織布プランターだけでなく、縦型や大型の不織布プランターも購入できます。幅広い用途に使えるので、知っておいて損はないブランドですよ。


リーズナブルゆえに少々チープな印象はありますが、使ってみてとくに不具合を感じることはありません。デザインがシンプルで複数個並べても庭・ベランダがすっきりして見えたり、タグにガロン数が刺繍されていて一目でサイズを確認できたりといった便利さがあります。
無難に使える不織布プランターなので、特別なこだわりがない人や「とりあえず」で不織布プランターを使ってみたい人におすすめです。
商品情報▼
| 商品名 | Leaf88 不織布プランター |
|---|---|
| 税込価格 | 1,680円~(※2025年12月時点のAmazon価格) |
| サイズ | 1~45ガロン |
| 色 | 黒、グレー、ブラウン |
Leaf88の不織布プランターにはいろんなサイズ・色があるので、お好きなものを選んで購入してください▼
5. ネセクト
ネセクトの不織布プランターは、日本ブランドであることが強みです。不織布プランターは海外製のものが多く、なかには「縫製がいまいち」「すぐ型崩れする」など、品質に難ありなものもあります。
しかし、ネセクトは品質管理を徹底しているので、口コミの評価も高めです。3年の保証や丁寧なカスタマーサポートなど、購入する側にとって安心の体制が整っているのもうれしいポイントですね。
初めて不織布プランターを使う人、過去に失敗経験がある人にはイチオシの不織布プランターです。
商品情報▼
| 商品名 | ネセクト 不織布プランター |
|---|---|
| 税込価格 | 676円~(※2025年12月時点のAmazon価格) |
| サイズ | 1~15ガロン |
| 色 | ブラック、グレー、ブラウン |
ネセクトの不織布プランターにはいろんなサイズ・色があるので、お好きなものを選んで購入してください▼
買って後悔しないためにデメリットも知っておこう


不織布プランターは通気性が高く、作物を元気に育てるには最適なプランターです。そのうえ、価格や扱いやすさも優秀。メリットが多いですが、残念ながら完全無欠のプランターではありません。不織布プランターならではのデメリットもあるので、買う前にマイナス面も理解しておくことが大切です。
【不織布プランターのデメリット】
- カビが生える
- 苔(こけ)が生える
- 型崩れしやすい
- 不織布に根が絡むことがある
- 寿命が短い
布状の繊維素材である不織布プランターには、カビや苔の発生リスクがあります。隙間に根が絡むこともしばしばあり、根をよく張る野菜や果樹を育てる場合は管理面で大変だと感じることがでしょう。また、やわらかい素材ゆえに型崩れしたり寿命が短かったりします。
しかし、こうしたデメリットはちょっとした工夫でクリアできるので大丈夫ですよ。例えば、不織布プランターを風通しがいい場所におけばカビや苔は生えにくくなります。不織布プランターのデメリットについてより詳しく知りたい人は、下記の記事も併せてチェックしてください。
見た目がよく似ているからこそしっかり差別化して選ぼう!
| ブランド | KASUMY | FORESIA | ルーツポーチ | Leaf88 | ネセクト |
|---|---|---|---|---|---|
| サイズ | 0.3~10ガロン | 1~20ガロン | 1L~378L | 1~45ガロン | 1~15ガロン |
| 色 | ダークグレー ディープグリーン ネイビー ブラウン ワインレッド | 黒 グレー | ブラウン ネイビー グリーン ブラック グレー | 黒 グレー ブラウン | ブラック グレー ブラウン |
| 税込価格 | 1,550円~ | 826円~ | 220円~ | 1,680円~ | 676円~ |
| 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 |
不織布プランターはどれも見た目がよく似ていますが、生地に厚みがあるもの、カラーやサイズの展開が豊富なもの、価格が手頃なものなど、それぞれに違いがあります。
違いが分かれば、「これ!」と思えるものに出会えるはずです。ぜひ本記事を参考に、あなたが求める不織布プランターを見つけてくださいね。
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。






