家庭菜園で育てたリーフレタス、株ごと収穫していませんか?
サニーレタスやグリーンリーフなどのリーフレタスは、収穫の仕方を工夫すると無限レベルで何回も収穫できます。葉が大きくなったからと株ごと切るのはもったいないですよ。
本記事では、コスパがグッと上がるリーフレタスの収穫方法を紹介します。

【執筆者】夏目ミノリ
山・畑持ちの元Webライター
地植え、プランター、水耕で作物を栽培中
| 自給自足しているもの |
|---|
| 薬味(しそ、ねぎ) 野菜全般 果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど) ハーブ(ローズマリー、バジルなど) ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています |
「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。
コスパが上がるリーフレタスの収穫方法

リーフレタスを無限収穫する方法は「下の葉(外葉)からちぎるようにとっていく」です。
リーフレタスは、株の内側から葉が育ちます。先に育った外側の葉だけを収穫することで内側の葉がどんどん大きくなり、その葉を収穫してまた内側の葉が育つ…という無限ループが発生するのです。
すでに大きくなった葉がたくさんあっても、リーフレタスそのものの成長は止まっていません。ある程度大きくなってからも内側から葉が出続けるので、株ごと収穫してしまうのはもったいないですよ。

外葉から収穫していく際は、株に3~4枚ほど葉が残るようにしてください。葉がまったくない、あるいは少ししかない状態だと、リーフレタスの光合成が弱まって内側の葉が育ちにくくなります。
長期的にリーフレタスの収穫を楽しみたい人は、適度に残しつつ外の葉を収穫してくださいね。
リーフレタスの収穫は手でちぎってもいいですが、先端が細いハサミがあると収穫しやすくて便利です▼
リーフレタスは何回まで収穫できる?

リーフレタスの収穫は、トウ立ちするまでであれば何回でもできます。
トウ立ちとは、野菜が花を咲かせるために茎をぐんぐん伸ばしていく成長の一環です。トウ立ちすると、リーフレタスがかたくなったり苦くなったりする傾向にあるので、無限収穫でおいしくリーフレタスを楽しめるのは「トウ立ちするまで」と覚えておきましょう。
リーフレタスは外葉から収穫すればコスパ最強!
サニーレタスやグリーンリーフなどのリーフレタスは、トウ立ちするまでであればやわらかくおいしい葉を何回も収穫できます。ポイントは、葉を3~4枚残しつつ外の葉をとっていくこと。内側からどんどん新しい葉が出てくるので、コスパよくリーフレタスを楽しめます。
家庭菜園でリーフレタスを栽培する際は、ぜひ無限収穫を楽しんでくださいね。
※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。

