木製プランターを長持ちさせる5つの方法!設置環境がポイント

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    木製プランターは、とても繊細です。大切に扱えば長持ちしますが、雑に扱うと数ヶ月でダメになってしまいます。せっかく素敵な木製プランターを買ったのに、すぐゴミになってしまったら悲しいですよね…。

    そこで本記事では、木製プランターを長持ちさせる方法を紹介します。木製プランターを愛用している人は必見です!

    【執筆者】夏目ミノリ
    山・畑持ちの元Webライター
    地植え、プランター、水耕で作物を栽培中

    自給自足しているもの
    薬味(しそ、ねぎ)
    野菜全般
    果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど)
    ハーブ(ローズマリー、バジルなど)
    ※その他、夫実家の家庭菜園を手伝ったり所有している山から山菜やたけのこを収穫したりしています

    「家庭菜園をやってみたい」という気持ちを応援するために、手軽さ重視で家庭菜園情報を発信します。

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    野菜全般
    果物(レモン、ブルーベリー、アンズなど)
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    目次

    木製プランターは「生きている」

    砂利の上に置かれた切り株と木製プランター

    木製プランターは、環境で変化する「生きもの」です。買ったときのままを維持するのが難しいため、丁寧に扱わないと以下のような不具合が生じます。

    【木製プランターに生じる不具合】

    • 木が変形し見た目が悪くなる
    • 割れが生じ、隙間から中の土がこぼれたり虫が侵入したりする
    • 腐朽菌により木製プランターが腐る
    • 水を多く含むことでカビる
    • 日に当たり色味が変わる

    筆者が使っている木製プランターも、わずか数ヶ月でカビたり割れたりしました

    \パッカーン!/

    側面が割れている木製プランター

    日本には四季があるので、環境の変化が大きいぶん木製プランターの変化も顕著です。木製プランターを長持ちさせるためにも、まず「木製プランターは生きている」ことを理解しておきましょう。

    木製プランターを長持ちさせる方法5つ

    野菜を植えている木製プランター

    木は生きている素材なので、木製プランターの変化を完璧に阻止することはできません。どんなに気をつけていても、ある程度の経年変化はします。

    しかし、普段から木に優しい使い方をしていれば、木製プランターを長持ちさせられますよ。具体的に、木製プランターを長持ちさせる方法を紹介します。

    方法1. 風通しがいい場所に設置する

    日光を浴びているプランターの極早生シスコ

    木製プランターに湿気がこもると、カビたり腐ったりします。栽培中の野菜や果物にもよくないので、木製プランターは風通しがいい場所に設置しましょう。

    そもそも、日本は1年を通して雨が多く湿気やすい気候の国です。水やりの量に気をつけていても、木製プランターがカビてしまうことはよくあります。

    木製プランターをカビや腐敗から守って長持ちさせるためには、設置環境が重要です。プランター周辺に湿気がこもりにくく、さらにプランター内の通気性を高められるように、風通しがいい場所に木製プランターを置きましょう。

    方法2. 日差しが強い場所への長時間放置を避ける

    木製プランターとプラスチックプランターが並んでいる

    日差しが強すぎると、木製プランターがダメージを受けます。木が変形してしまうので、日が照っている場所に長時間置いておくのはやめましょう。

    「野菜や果物を育てるなら、日当たりがいい場所に置かないとダメでしょ!」

    確かに、野菜や果物の栽培には日光が必要です。木製プランターにとっても、日に当てることはカビ防止につながるというメリットがあります。

    問題なのは、日差しの強さと時間です。炎天下のなかに長々と木製プランターを置いておくと、木材内の水分が奪われて木が反り、プランターが変形します。

    とくに、夏場は要注意です。木製プランターを日に当てるのは涼しい時間帯だけにし、日中の暑さが厳しい時間帯は日陰に移動させましょう。

    方法3. 直置きしない

    木製プランターを直置きしていると、以下の2点で不都合があります。

    • 地熱によって木製プランターが変形する
    • 木製プランターの底に湿気がたまりカビたり腐ったりする

    熱も湿気も、木製プランターの耐久性を下げます。できるだけ木製プランターからは遠ざけたい2つなので、地面との間にワンクッションを入れ、直置きにならないように工夫しましょう。

    直置きにしない方法にはいくつかあります。一番手っ取り早いのが、底上げされている木製プランターを選ぶことです。底が直接地面に当たらない構造であれば、地熱も湿気も防げます。

    例えば、こちらの木製プランターは底に足がついているので、安心して地面に設置できます▼

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    持っている木製プランターに足がついていない場合は、プランタースタンドを使うと簡単に底上げできますよ。

    木製プランターは重いので、金属製でしっかりしているこちらのプランターベースがおすすめです▼

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    方法4. 定期的に防腐塗料を塗る

    防腐塗料で木製プランターを保護すると、耐久性が上がります。湿気や日差しの強さから守りやすくなるので、定期的に防腐塗料を塗って木製プランターをケアしましょう。

    「防腐塗料が塗ってあるプランターを買ったから、何もしなくていいよね?」

    そう思う人もいるかもしれませんが、塗装済みの木製プランターもケアが必要です。防腐塗料の効果は永続的ではありません。徐々に防腐塗料の保護力が薄れていくので、ある程度の期間が経ったら再塗装して防腐処理しましょう。

    何年おきに再塗装したらいいかは商品によって異なるので、メーカーに確認しましょう

    防腐塗料は、水性で塗りやすく油性と同等の防腐・防カビ・防虫効果を発揮するこちらがおすすめです▼

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    方法5. ダメージが少ない使い方をする

    底に複数個の穴が開いている木製プランター

    木製プランターの使い方を工夫すると、木に与えるダメージを抑えられます。具体的な方法は以下の通りです。

    【木製プランターを長持ちさせる使い方】

    • 木製プランターに直接土を入れない
    • 底板をはずして使う

    木製プランターに直接土を入れると、土が保水している水分を木製プランターが吸ってしまいます。カビや腐敗の原因になるので、木製プランターには直接土を入れずビニールシートや防草シートを間に挟むのがおすすめです。

    木製プランターの底板をはずして、レイズドベッドのように使うのもひとつの方法ですよ。基本的に湿気がたまるのはプランターの底なので、底板を使わないことで劣化しにくくなり長持ちします。

    こちらは耐久性の高さに定評がある防草シートです。加工もしやすいので、木製プランターの内側に敷きやすいでしょう▼

    木製プランターは環境に気をつければ長持ちする

    木製プランターは、とてもデリケートなプランターです。湿気や乾燥といった環境の変化を受けやすいので、ダメージを受けないように守ってあげる必要があります。

    長持ちさせる方法は、風通しがいい場所に置く、日差しに当てすぎない、地面に直置きしないなど、比較的実践しやすいものばかりです。お気に入りの木製プランターを長持ちさせられるように、しっかり木に優しい使い方をしてあげてくださいね。

    ※家庭菜園は、人によってやり方が異なります。当サイトの内容は筆者の知識・経験に基づいたものであり、他の人のやり方や考え方が間違っていると指摘するものではありません。

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